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【未経験でも資格をとってキャリアアップできる! 個人の可能性が広がっている】

2020.01.27

  • 転職

介護は、実はキャリアアップしやすい業界だということを、ご存知でしょうか?

たとえば、飲食業の場合、未経験でフロアのサービスから始めたとして、
フロアリーダー、店長というキャリアアップの中では、現場経験だけがその人のキャリアを支えます。


しかし、介護職の場合は、働く年数などによって受験資格が与えられ、公的資格や国家資格がキャリアを証明してくれます。
上位の資格を取得すると、多くの場合、資格手当がつき給料がアップします。
また、仕事の幅が広がったり管理職になったりと、キャリアアップの道も開けていきます。


たとえば、無資格で介護施設で働きはじめ、働きながら「介護職員初任者研修」を受け、
修了試験に合格すると、まず利用者さんの身体介護ができるようになります。
介護施設にもよりますが、この時点で給与がアップするケースもあります。


その後、実務の経験を3年以上積んだら、「実務者研修」を受けた上で、「介護福祉士」の試験を受けることができます。
介護福祉士は、医師や看護師、公認会計士などと同じ“国家資格”です。
合格して、「介護福祉士」の国家資格を取得したら、この資格を持って、日本全国どこででも
胸を張ってプロの介護職として働くことができます。


介護福祉士の国家資格を取得していることは、働く上で大きな強みになります。
資格手当などで給料やパートの時給の面でも優遇されることも多く、介護職としての自信もつきます。
介護福祉士だけを採用する介護施設や、管理職を任せる際に条件とする介護事業所もあるので、自分の選択肢も広がります。
昨今はこの資格を取る人が以前より減少していると言いますが、ぜひチャレンジしてほしいと思います。


また、キャリアアップの道は、介護福祉士の先も続いています。
介護福祉士を取得した後、さらに介護支援専門員の資格をとってケアマネージャーになるケースは、よく見られます。
また、社会福祉士などの資格を取得して、ソーシャルワーカー・生活相談員などの専門職に就き、活躍している人も多いです。


介護の仕事はだれにでもできると誤解されることがありますが、
介護や医療の専門知識を持ち、ドクターなどと連携をし、法的なバックグラウンドも理解している介護職は、
とても専門性の高い仕事です。


また、介護スキルや人間力のある介護職は、社会からの需要が高く、
リーダー職、そして施設長へとキャリアアップする人が多いのです。


年齢・性別や、学歴・経歴に関係なく、自分の努力次第でどんどん上を目指せる介護職。
とても将来性にあふれた職業だといえるでしょう。